できれば知っておきたい治療院の違い~整体院って保険使えるの?~



みなさんこんにちは!

ささのうち整体院です!


本日は「治療院の違い」ということでみなさんが治療院選びに困らないようにお話していきたいと思います。


まず巷には様々な治療院(リラクゼーションを含む)があると思います。


・整骨院、接骨院

・整体院

・カイロ

・鍼灸院

・マッサージ

・リラクゼーションなど


みなさんはこれらの治療院(リラクゼーションを含む)の違いがわかりますか?


[整骨院・接骨院]


必要な資格:柔道整復師(国家資格)

対応できる症状:骨折、脱臼、打撲及び捻挫(いわゆる肉ばなれを含む。)

保険が使えるか:使える(ただし上記の症状のみ)

※慢性的な肩こり、腰痛などは保険適応ではありません。


[整体院]


必要な資格:特になし

対応できる症状:特に決まりはない、その整体師の力量による

保険が使えるか:使えない


[カイロ]


必要な資格:特になし(日本では特に無し)

対応できる症状:特に決まりはない、そのカイロプラクターの力量による

保険が使えるか:使えない


[鍼灸院]


必要な資格:鍼灸師(国家資格)

対応できる症状:神経痛、リウマチ、五十肩、頚腕症候群、腰痛症、頸椎捻挫後遺症(保険適応の場合)

保険が使えるか:使える(ただし同じ傷病での病院との併用はできない)

※鍼灸院で保険を使う場合、医師の同意が必要になります。


[マッサージ]


必要な資格:按摩マッサージ師(国家資格)

対応できる症状:筋麻痺、関節拘縮等(保険適応の場合)

保険が使えるか:使える(疲労や慰安目的は使えない)

※鍼灸院と同様、医師の同意が必要になります。

 基本的に按摩マッサージ師以外は「マッサージ」が出来ません。


[リラクゼーション]


必要な資格:特になし

対応できる症状:特に決まりはない、その施術者の力量による

保険が使えるか:使えない


簡単に説明すると各治療院(リラクゼーションを含む)はこのような形になっています。


ここで覚えておいてほしい注意点を何点かお話しておきます。


・保険の使用できる整骨院・接骨院、鍼灸院、マッサージですが最近は多くのところが自費施術も行っており、その場合は特に対応できる症状に決まりはありません。自費であれば慢性的な肩こり、腰痛、疲労や慰安目的でも構いません。


・整体院は特に必要な資格はありませんが、ここ最近は私のような柔道整復師や理学療法士、作業療法士などの国家資格を所持している方も多く開業されています。気になる方は聞いてみてください。


・カイロに関しては日本では特に資格が必要ありません。ただアメリカですと医師と同等の扱いで「ドクター」と呼ばれ、大学に6年間通う必要があります。日本にも多くはありませんがアメリカで6年間大学に通ってカイロを学んだ方もいます。これも気になったら効いてみる方が良いと思います。


・マッサージって国家資格必要なの?と思った方も多いと思うのですが、実は「マッサージ」という施術は按摩マッサージ師の資格を持っていないとできません。柔道整復師や理学療法士、鍼灸師はたまた何も資格のない方は「マッサージ」と謳い施術することはできません。「マッサージ」と言って施術をしている方がいたら聞いてみて下さい。


少しでもみなさんの治療院選びに役立てばと思います!


最後までご覧いただきありがとうございました。


三重県の尾鷲市、熊野市、御浜町、紀宝町、和歌山県の新宮市で整骨院・接骨院・整体院をお探しの方はぜひ「ささのうち整体院」にお越しください!

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