第8弾 「軟骨がすり減って骨と骨が当たって膝が痛いはウソ!?」


みなさんこんにちは!

ささのうち整体院です!


当院は令和3年4月2日より現在の熊野市木本町から御浜町志原に店舗が移動になります!

また3月に入りましたらトップページにもお知らせを載せますので確認のほどよろしくお願いします。


突然ですが我々治療師もしくはセラピストと呼ばれる職業はこの職業を辞めるまで常に勉強していなくてはならない職業だと思っています。


私自身勉強をしているのですが、今日は最近インプットした情報をみなさんにアウトプットしたいと思います。


それは膝に関してで3つあります!


まず1つ

タイトルにあるように「軟骨がすり減って骨と骨が当たって膝が痛いはウソ!?」です。


よく巷でも聞く、膝の痛みの原因の代表例ですよね?

何が間違いなのかと言うと、軟骨がすり減り骨と骨が当たって痛みが出る場合は相当重症な変形性膝関節症でない限り可能性は低いのです。なのですべての方が軟骨がすり減って骨と骨が当たって痛みを感じているというのはナンセンスな考え方です。

そして変形性膝関節症は炎症性の疾患であること。

骨と骨が当たる痛みではなく、膝やその周辺で炎症が起きていることにより痛みを感じています。


そして2つ目

「医者が言う体重を減らせはウソ!?」です。


これまたよく聞く話で、ふくよかな体型をした方が膝の痛みで病院に行くとよく言われることですよね!

これは間違いでもあり、正解でもあります。

なぜかというと先ほども話したように変形性膝関節症は炎症性の疾患であるため、体重が重くて膝に負担がかかって痛みが出ているというのはまず間違いだということ。

ただすべてが間違いと言い切れないのはその患者さんがふくよかな場合、脂肪細胞はサイトカインなど炎症を起こす物質を産生するため脂肪細胞が多い人ほど炎症を起こしやすく膝の痛みが出やすいため、正解とも不正解とも言い難いのです。

ただ体重を落とすとなると同時に筋肉も落ちてしまう可能性がある為、筋肉は残しつつ脂肪だけを落とすような減量をしなければなりません。


そして3つ目

「グルコサミンやコンドロイチンは効果ない!?」です。


よくテレビショッピングやCMなどで目にすることも多い、グルコサミンやコンドロイチン!

しかしグルコサミンやコンドロイチンはあくまで栄養素であり、身体の中でコラーゲンなどを生成する能力が無いと特に効果を発揮しません。

なのでグルコサミンやコンドロイチンを飲む前に筋肉をつけることでコラーゲンの生成能力をあげたり、生成能力を高めるようなサプリを取る方が効果は見込めると思います。


今日は短めの話でしたが、巷で耳にする当たり前とされている情報も実は間違っていたり、時代とともに本当のことがわかってきたりしますので、メディアだけを鵜呑みにするのではなく、自分で気になることは調べたりする必要があると思います。

質問等も受け付けておりますのでいつでもお待ちしております。


本日もご覧いただきありがとうございました。


三重県の尾鷲市、熊野市、御浜町、紀宝町、和歌山県の新宮市で整骨院・接骨院・整体院をお探しの方はぜひ「ささのうち整体院」にお越しください!



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